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所属

東京工業大学 工学院 システム制御系 (*)
〒152-8552 東京都目黒区大岡山2-12-1-W8-16
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(* 2016/4 改組のため大学院情報理工学研究科情報環境学専攻より所属変更)

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近況

  • 訪問研究員のZhuさんとの論文「Noise-tuned bursting in a Hedgehog burster」がFrontiers in Computational Neuroscience誌 に掲載されました。興奮性のHedgehog bursterと呼ばれるニューロンの数理モデルにおいて、ノイズ強度に依存して様々な確率的な周期軌道が生じることを示し、これを近似理論により説明しました。(2022.7)

  • M2の名村さん達による論文「Estimating asymptotic phase and amplitude functions of limit-cycle oscillators from time series data」がPhysical Review E誌 に掲載されました。非線形振動子の時系列から漸近位相・振幅関数を推定する一つの方法を提案しました。(2022.7)

  • はこだて未来大学の加藤さんとの論文「A definition of the asymptotic phase for quantum nonlinear oscillators from the Koopman operator viewpoint」がChaos誌 に掲載されfeatured articleに選ばれました。量子散逸系の非線形振動子に対してKoopman作用素論の観点から量子的な漸近位相の定義を提案しました。(2022.6)

  • 訪問研究員のZhuさん、はこだて未来大学の加藤さんとの論文「Phase dynamics of noise-induced coherent oscillations in excitable systems」がPhysical Review Research誌に掲載されました。ノイズの効果で確率的な周期振動を示す興奮性素子に対する位相振幅縮約を定式化して同期現象を解析しました。(2022.5)

  • 早稲田大学D2の多賀さん達との論文「Koopman spectral analysis of elementary cellular automata」がChaos誌に掲載されました。基本セルオートマトンに対してKoopman作用素を導入し、その固有値や固有関数と系の動的性質の関係について議論しました。(2021.10)

  • M2の高田さんと研究員の加藤さんとの論文「Fast optimal entrainment of limit-cycle oscillators by strong periodic inputs via phase-amplitude reduction and Floquet theory」がChaos誌に掲載されました。非線形振動子の位相振幅縮約を用いて振幅を抑制しつつ強い最適入力による注入同期を実現できることを示しました。(2021.9)

  • 研究員の加藤さん、訪問研究員のZhuさん、弘前大学の紅林さんとの論文「Asymptotic Phase and Amplitude for Classical and Semiclassical Stochastic Oscillators via Koopman Operator Theory」がMathematics誌に掲載されました。確率的な振動を示す系の漸近位相と振幅についてKoopman作用素の観点から議論しました。(2021.9)

  • 研究員の加藤さん、LANLのAnatoly Zlotnik博士、WashUのJr-Shin Li教授との論文「Optimization of periodic input waveforms for global entrainment of weakly forced limit-cycle oscillators」がNonlinear Dynamics誌に掲載されました。非線形計画法を用いた振動子集団の分布の制御手法を提案しました。(2021.7)

  • 訪問研究員のZhuさんとの論文「Stochastic periodic orbits in fast-slow systems with self-induced stochastic resonance」がPhysical Review Research誌に掲載されました。Fast-slow系のノイズ誘起振動を平均初通過速度という考えを導入して解析しました。(2021.7)

  • 集団リズムを示すふたつのネットワーク間の相互同期のスパース最適化に関する論文 「Sparse optimization of mutual synchronization in collectively oscillating networks」がChaos誌に掲載されました。卒業生の山口さんと片山さん、大阪電通大の柳田さんとの共同研究です。(2021.6)

  • 反応拡散系の振動的な時空パターンに対する位相振幅縮約記述に関する解説「Phase and Amplitude Description of Complex Oscillatory Patterns in Reaction-Diffusion Systems」がSpringerの書籍「Physics of Biological Oscillators. Understanding Complex Systems」(編集: A. Stefanovska先生, P.V.E. McClintock先生)に出版されました。(2021.5)

  • 研究室の加藤さんの論文「Quantum Coherence Resonance」がNew Journal of Physics誌に掲載されました。量子散逸系の興奮子において古典散逸系と同様のコヒーレンス共鳴現象が生じることを示しました。(2021.4)

  • 東大小谷研のLoeさんの論文「Phase-reduction for synchronization of oscillating flow by perturbation on surrounding structure」がJournal of Fluid Mechanicsに掲載されました。(2021.2)

  • 研究室の加藤さんの論文「Instantaneous phase synchronization of two decoupled quantum limit-cycle oscillators induced by conditional photon detection」がPhysical Review Research誌に掲載されました。(2021.1)

  • 研究室の加藤さんの論文「Enhancement of quantum synchronization via continuous measurement and feedback control」がNew Journal of Physics誌に掲載されました。(2021.1)

  • 今年もよろしくお願いいたします。(2021.1)

  • 卒業生の大内さんのNOLTA, IEICE掲載論文「Modeling cochlear two-tone suppression using a system of nonlinear oscillators with feed-forward coupling」に論文賞を頂きました。蝸牛の非対称な2音抑圧について結合振動子モデルで議論しました。(2020.11)

  • UCSBのMezicさんとの論文「Spectral analysis of the Koopman operator for partial differential equations」がChaos誌に掲載されました。1次元偏微分方程式のKoopman作用素論を定式化してBurgers方程式等に適用しました。(2020.11)

  • 東大の小谷さんの時間遅れ系の非線形な位相振幅縮約の論文がPhysical Review Research誌に掲載されました。(2020.7)

  • 研究室の加藤さんの量子非線形振動子の連続測定によるコヒーレンス向上の論文が59th IEEE Conference on Decision and Control(オンライン開催)にアクセプトされました。(2020.7)

  • IFAC Berlin 2020のpre-conference workshop "Analysis, Control, and Learning of Dynamic Ensemble and Population Systems"(オンライン)で非線形振動子集団の縮約記述について講演させて頂きました。(2020.7)

  • 名古屋大学の物理学会がCOVID19のため中止となり、予定していた3件の発表がなくなりました。(2020.3)

  • Namur大学のCarlettiさんとのネットワーク上のパターン形成に関する論文が Physical Review E誌に掲載されました。(2020.2)

  • ベルギーとの二国間共同研究に採択されました。(2020.2)

  • 東京大学教養学部/総合文化研究科で「非線形ダイナミクスと自己組織化」という題目で集中講義させて頂きました。(2020.1)

  • 研究室の加藤さんの量子非線形振動子の注入同期の最適化の論文がPhysical Review E誌に掲載されました。(2020.1)

  • 今年もよろしくお願いします。(2020.1)

  • 九州大学河原先生のCREST研究プロジェクトに主な共同研究者として参加しました。(2019.10)

  • 研究室の加藤さんの量子非線形振動子の半古典位相縮約の論文がPhysical Review Research誌に掲載されました。(2019.10)

  • 渡邊さんの相互同期の最適化に関する論文がPhysical Review E誌に掲載されました。(2019.10)

  • 蔵本先生との非線形振動子の縮約理論のレビュー論文がPhilosophical Transactions of the Royal Society A誌にアクセプトされました。(2019.9)

  • Namur大学を訪問して研究会「Dynamical processes on networks」で講演させて頂き、またCarletti教授とネットワーク上のパターン形成に関する論文を投稿しました。(2019.9)

  • 加藤さんの量子非線形振動子の注入同期の最適化の論文が58th IEEE Conference on Decision and Controlにアクセプトされました。(2019.7)

  • SIAM DS19にて反応拡散系のリズム解の位相振幅縮約と同期制御について講演しました。(2019.5)

  • 山口さん(東大)のマクロな集団振動の抑圧に関する論文がJPSJ誌に掲載されました。(2019.5)

  • 今年度もよろしくお願いします。(2019.4)

  • UCLAのIPAM研究会「Operator Theoretic Methods in Dynamic Data Analysis and Control」で講演させて頂きました。(2019.2)

  • 丸善出版の「ストロガッツ・非線形ダイナミクスとカオス」が第6刷となり計4000部を超えました。(2018.12)

  • 早稲田大学物理学系で集中講義させて頂きました。(2018.12)

  • 明治大学のMIMS研究会「細胞の代謝振動とネットワーク解析」と, イギリス Chicheley Hallで開催された研究会「Physics of Biologial Oscillators」で講演させて頂きました。(2018.11)

  • 同志社大学の日本物理学会で研究室の加藤さん、渡邊さん、片山さんが、奈良のSICE2018で中尾が発表しました。(2018.9)

  • 非線形現象の特徴化に基づく制御理論調査研究会(東京理科大学)で講演させて頂きました。(2018.8)

  • 大内さんの聴覚の二音抑圧に関する蝸牛の数理モデルの論文がNOLTA誌にアクセプトされました。(2018.8)

  • 北海道であった複雑コミュニケーションサイエンス研究会で講演させて頂きました。(2018.8)

  • 東京で7月18日にネットワーク上の力学系に関する小研究会"Workshop on dynamical processes on networks"を開催します。ご自由にご参加ください。(2018.7)

  • Les DiableretsであったGordon Research Conference "Oscillations and Dynamic Instabilities in Chemical Systems"で講演させて頂きました。(2018.7)

  • Elsevier社の非線形現象に関するジャーナルPhysica DのEditorになりました。(2018.6)

  • 京大数理研の力学系研究集会で講演させて頂きました。(2018.6)

  • Florida State Universityの平先生の周期的な流れの位相同期に関する論文がJournal of Fluid Mechanics誌にアクセプトされました。(2018.4)

  • BarcelonaのAnalysis and Modeling of Complex Oscillatory Systems conferenceと東京のUS-Japan Workshop on Bridging Fluid Mechanics and Data Scienceで講演しました。(2018.3)

  • UCSBでのサバティカルより戻りました。今年もよろしくお願いします。(2018.1)

  • コロナ社より長谷川先生・合原先生と共著のネットワーク・カオスが出版されました。(2017.12)

  • Chaos誌のHudson先生追悼特集号にネットワーク結合力学系の集団位相縮約に関する論文がアクセプトされました。(2017.12)

  • WashU (St Louis), FSU (Tallahassee), CNLS (Los Alamos)を訪問してセミナーをさせて頂きました。(2017.11)

  • 河村さんの反応拡散系のリズミックなパターン間の相互同期の最適化の論文がPhysical Review Eに掲載されました。(2017.7)

  • 白坂さんの結合振動子系の相互同期の最適化の論文がPhysical Review Eに掲載されました。(2017.7)

  • 秦さんのランダムネットワーク上のLaplacian固有ベクトルの局在の論文がScientific Reportsにアクセプトされました。(2017.3)

  • 白坂さんのリミットサイクルへの緩和ダイナミクスの振幅位相縮約の論文がChaosに出ました。(2017.2)

  • 白坂さんのハイブリッド振動子の位相縮約の論文がPhysical Review Eに出ました。(2017.1)

  • 北海道大学理学部のクロスボーダーシンポで話させていただきました。(2017.1)

  • 今年もよろしくお願いします。(2017.1)

  • 神戸大学の応用数学勉強会2016で話させていただきました。(2016.12)

  • 鹿児島大学の国際会議Interdisciplinary Applications of Nonlinear Scienceでネットワーク上のパターン形成について講演させていただきました。(2016.11)

  • AmsterdamのConference on Complex Systems 2016でネットワーク上のパターン形成について講演させていただきました。(2016.9)

  • 金沢の日本物理学会で研究室の大田さんと大内さんが発表しました。(2016.9)

  • 河村さんのネットワーク結合振動子系の集団振動の共通ノイズ同期の最適化に関する論文がPhysical Review Eに掲載されました。(2016.9)

  • International Conference on Mathematical Neuroscience 2016, Lancaster大学で講演させて頂きました。また, Dynamics Days Europe 2016でも発表しました。(2016.6)

  • SICE学会誌の「計測と制御」に「結合位相振動子系の安定性と同期現象」について書かせて頂きました。(2016.4)

  • 丸善出版の「ストロガッツ 非線形ダイナミクスとカオス」(田中・中尾・千葉訳)が第3刷となりました。若干の脚注を加えました。(2016.4)

  • 旧情報環境学専攻が改組によって廃止され、システム制御系の所属となりました。(2016.4)

  • 国際会議NOLTA 2015で特別セッションを組織しました。皆様ありがとうございました。(2015.12)

  • 非線形振動子の位相縮約理論に関するレビュー記事がContemporary Physics誌に掲載されました。(2015.10)

  • 国際会議IFAC Chaos 2015で招待セッションを組織しました。皆様ありがとうございました。(2015.8)

  • 8月21日にWashington University大学のLiさんを囲んで非線形ミニワークショップを開催します。(2015.8)

  • 国際会議 Dynamics of Coupled Oscillators: 40 years of the Kuramoto Model (MPIPKS, Dresden)で講演させて頂きました。(2015.7)

  • 7月7日にNorthwestern大学の西川さんに非線形セミナーで講演して頂きます。(2015.7)

  • 第8回Engineering of Chemical Complexity国際会議(ミュンヘン工科大)で講演させて頂きました。(2015.6)

  • 3月20日に東大先端研で小谷さんがErmentrout先生を囲む研究会「Rhythms and Waves in Neural Systems」を開催されます。(2015.3)

  • 丸善出版から「ストロガッツ 非線形ダイナミクスとカオス」(田中・中尾・千葉訳)が発売されました。(2015.1)

  • 今年もよろしくお願いいたします。(2015.1)

  • 紅林さんの強い摂動を受ける振動子の位相縮約の関連論文がNOLTAにアクセプトされました。(2014.12)

  • 河村さんの並進自由度を持つ振動対流の2位相縮約の論文がPhysica Dにアクセプトされました。(2014.12)

  • Strogatz先生の「非線形ダイナミクスとカオス」の翻訳チェックが終わりました(田中さん・千葉さんと共訳、丸善)。1月に刊行予定です。(2014.12)

  • 山口さんと小谷さんの論文(日本語版の翻訳)がElectronics and Communications in Japan (Wiley)に掲載されていました。(2014.12)

  • IEEE, DDE, NOLTA等の国際会議で紅林さん、白坂さん、西川さんが発表しました。(2014.9)

  • 北海道のCCS研究会で紅林さん、白坂さん、戸丸さんが発表しました。(2014.8)

  • 大阪の数理生物学会(日米合同)で西川さんと紅林さんが発表しました。(2014.7)

  • 広島大学数理分子生命理学専攻で集中講義させて頂きました。(2014.7)

  • 化学振動に関するGordon Research Conferenceに参加・発表しました。(2014.7)

  • ネットワーク上の複素Ginzburg-Landau方程式に関する小レビューがEPJSTに掲載されました。(2014.7)

  • 千葉大学の北畑さんと小谷野さんに非線形セミナーで講演して頂きました。(2014.6)

  • 紅林さんの共通ノイズ同期パターンのデザインに関する論文がEPLにアクセプトされました。(2014.6)

  • Washington大学のJ.-S.Liさんに非線形セミナーで講演して頂きました。(2014.5)

  • 反応拡散系のリズミックな時空パターンの位相縮約法に関する論文がPRXにアクセプトされました。(2014.3)

  • Ermentrout先生と大同先生の還暦記念研究会でそれぞれ発表させて頂きました。(2014.3)

  • 泰さんのネットワーク上の移流モデルに関する論文がPREに掲載されました。(2014.3)

  • 3月19日にIEICE総合大会でCCSチュートリアルセッション「情報通信ネットワークと非線形ダイナミクス」を開催します。(2014.3)

  • 2月21日に非線形セミナーで理研の合原さんと九工大の佐藤さんに講演して頂きます。(2014.2)

  • 北海道のNLP研究会で紅林さん、石井さん、白坂さん、蓑島さんが発表してきました。(2014.1)

  • 河村さんの振動対流の共通ノイズ同期に関する論文がPREにアクセプトされました。(2014.1)

  • 今年もよろしくお願いいたします。(2014.1)

  • 風間さんの共通ノイズ同期に関する論文がNOLTAにアクセプトされました。(2013.12)

  • 12月6日の非線形セミナーで東工大地球生命研究所の青野さんに講演して頂きます。(2013.12)

  • 秦さんのネットワーク上の生態系モデルにおける振動的Turingパターンの論文がSci. Rep.にアクセプトされました。(2013.12)

  • 河村さんの振動対流の位相縮約の論文がChaosにアクセプトされました。(2013.12)

  • AIM国際研究会で紅林さん、石井さん、白坂さん、安井さんが発表しました。(2013.11)

  • 紅林さんの強い摂動を受ける振動子の位相縮約の論文がPRLにアクセプトされました。(2013.10)

  • 秦さんの振動的Turing不安定性に関する論文がPTEPにアクセプトされました。(2013.10)

  • PIKのREPOWGEE研究会とFritz-Haber研究所のBCSCCSセミナーで発表しました。(2013.10)

  • ネットワーク上の双安定系の緩和に関する論文がPREにアクセプトされました。(2013.10)

  • 徳島の物理学会で紅林君と白坂君が発表しました。(2013.9)

  • 北海道のCCS研究会と博多のD&D研究会で紅林君,白坂君,安井君が発表しました。(2013.8)

  • XXXIII Dynamics Days EuropeとEngineering Chemical Complexity 7thで紅林君と白坂君が発表しました。(2013.6)

  • SIAM DS13で紅林君と中尾が発表しました。(2013.5)

  • 4月23日にお茶の水女子大学で第3回非線形セミナーがあります。(2013.4)

  • SICE制御部門大会で中尾,IEICE非線形問題研究会で紅林君と白坂君と風間君,物理学会で紅林君と中尾が発表しました。(2013.3)

  • 今年もよろしくお願いします。(2013.1)

  • 12月11日にお茶の水女子大学で第2回非線形セミナーがあります。京大医学部の三浦先生に「いきもののかたち」について講演して頂きます。(2012.12)

  • 9月26-28日に京大数理研で研究会「力学系の作る集団ダイナミクス」が開催されます。(2012.9)

  • 仙台と京都の研究会で複雑ネットワーク上のTuringパターンについて発表しました。(2012.9)

  • Dynamics Days Europeで反応拡散系のリミットサイクル解の位相縮約について発表しました。(2012.9)

  • 名大物理R研で「非線形リズム現象の数理」として特別講義をさせて頂きました。(2012.7)

  • 秦君達のネットワークTuringパターンの制御に関する論文がEPLにアクセプトされました。(2012.6)

  • 小谷さん達の時間遅れ系の位相縮約に関する論文がPhys. Rev. Lettにアクセプトされました。(2012.5)

  • 結合位相振動子系の揺らぎに関する論文がPhys. Rev. Eに出ました。(2012.5)

  • 年度が変わり、元気な新メンバー達がやって来ました。(2012.4)

  • 今年もよろしくお願いします。(2012.1)

  • 京都のIUTAM Symposium on 50 Years of Chaosで発表させて頂きました。(2011.12)

  • 11月15日-18日に京大数理研で守田智先生代表の研究会「生物数学の理論とその応用」があり、リズムと生物学のミニシンポと蔵本由紀先生の特別講演があります。(2011.11)

  • 山口さん達の論文がPLoS ONEに、河村君達の論文がPhys. Rev. Eにアクセプトされました.(2011.10)

  • 9月14日に明治大学の日本数理生物学会で確率現象に関するセッションに参加します。(2011.9)

  • 9月4日に神戸で複雑コミュニケーションサイエンス研究会キックオフ会議が開催されます.(2011.8)

  • 科博サイエンススクエアで木村先生達と振り子の共振のデモをしました.(2011.7)

  • 異動から2ヶ月経ち,落ち着いてきました.新ホームページを整備中です.(2011.7)

  • 秦君の論文がPhys. Rev. Eにアクセプトされました.(2011.6)

  • SIAM DS11に参加してミニシンポを開催し,色々な人に会いました.(2011.5)

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