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2018月4月 メンバーを更新しました

2018月3月 木村康治教授が定年退職されました

研究内容

さまざまな環境下における機械・構造システムの振動特性を明らかにするとともに, その機能および信頼性の向上を図ることを目的としている. 地震動などのように再現性のないランダムな入力に対する構造物の応答解析や安全性評価, ロケットに搭載される液体燃料タンクや陸上プラントの大型液体貯槽におけるスロッシング(液面揺動), 非線形システムの挙動などに関する研究を行っている.(木村)

実世界の様々な系における非線形ダイナミクスを数理的な立場から調べています. 特に,非線形リズムとその同期現象,揺らぎの効果,非線形波動やパターン形成, 時空カオスなどに興味を持っています.物理・化学系,機械・電気系,さらに生命現象まで, 様々な系に興味がありますが,現象の背後に共通するメカニズムを数理的に解明し, その普遍性を探るとともに,応用にも役立つ知見を得たいと考えています.(中尾)

主な研究テーマ

1. 非線形系の不規則振動
2. 貯槽内液体のスロッシング
3. 構造物の地震応答と耐震安全性
4. 不確定要素を含む構造系の振動解析
5. 非線形力学系の振動特性

6. 結合振動子ネットワークの集団ダイナミクス
7. ネットワーク結合力学系におけるパターン形成とカオス
8. 共通ノイズを受ける非線形系の同期とコヒーレンス
9. 非線形力学系の縮約理論
10. 非ガウス間欠的な確率過程

競輪補助事業による研究

公益財団法人JKAの研究助成(平成30年度 機械振興補助事業)を受けて研究を進めています.

研究課題名:非整数階微分を用いて表される粘弾性要素を含む振動系の高速・高精度な確率論的応答解析手法の開発

JKA補助事業ホームページ

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